会社と社長のお金を増やすブログ Written by 税理士 山下久幸

会社の借入の返済を楽にする方法!

融資 財務・決算書

こんにちは。税理士の山下久幸です(^o^)
今回は、「借入の返済を少なくする」というテーマで勉強しましょう!

資金繰りの悪化

・コロナで業績が戻らない
・売上減少
・原価や人件費の経費増加

こんなことで、昔借りた借入金の返済が大変な・・・と思うことはありませんか?!

そんなあなたにアドバイス!
借入の返済を楽にする方法があるのです!

借換保障制度(信用保証協会)

借換保障制度とは、数本ある借入金を、1本にまとめることを言います。
中小企業庁 借換保証制度の概要

信用保証協会の資料を見ながら事例で解説します!

借換保障制度(信用保証協会)

メリット

1.毎月の返済(支払い)が減る
2.据置期間を作る
3.新規借入もする!

1.毎月の返済

借入を1本にまとめて、返済期間を伸ばすことで、毎月の返済額が少なくなります

つまり、資金繰りが、かなり楽になるのです(^o^)

2.据置期間

据置期間とは、一定期間、元本の返済を待ってくれることを言います。

この据置期間の設定は、新たな融資を借りたときしかできません。

そのため1本化するときに、新たな契約になるため、据置期間を検討してもらえる!

3.ついでに新規借入も申し込む(笑)

この借り換えの際に、新規でお金を借りることも交渉しましょう!

新規借入=真水(まみず)=ニューマネー!
などと専門用語で言いますね(^o^)

事例の場合は、1,500万円を借りるのではなく、2,000万円借りて、500万円手元に残すイメージです。

こうすることで、もっと資金に余裕が出て、心にも余裕がでます(^o^)

事業投資にお金を使う

借換をして安心してはダメ(笑)

返済が楽になった分は、事業が成長できそうなもの、利益が出そうなことにお金を使うこと!
そのために、この借換保障を活用しているから。

そうしないと、借換前と何も変わらず、いずれジリ貧になります・・・
経費の削減は、当たり前ですからね(^o^)

まとめ

・毎月の返済が大変な場合は、借換保障制度を検討する
・据置期間、真水を交渉して、もっと会社にお金を残す
・残ったお金で、会社の利益体質を高める!

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