会社と社長のお金を増やすブログ Written by 税理士 山下久幸

【2022年版】住宅ローン控除はどう変わる?

個人の税金 節税 資産運用

こんにちは。税理士の山下久幸です(*^^*)
今日は「2022年以降の住宅ローン控除」について学びましょう!

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税理士 山下久幸
専門分野は『国際税務×資金調達×資産運用』で、『お客さんのお金を増やし、お金を残す提案』が得意です。僕のビジョンは『中小企業の経営をサステナブル(持続可能なもの)にする!』です(*^^*)
詳しいプロフィールは「こちら」です。

住宅ローンとは?

ローンを組んで家を買えば
ローン残高の1%の税金を控除

概要を再確認
住宅ローン控除の変更点 2021年版

 

2022年 変更のポイント

  1. 控除率 1% ⇒ 0.7%へ
  2. 住宅の種類によって金額が違う
  3. 高額所得者が対象外

※2022年(R4年)から変わります

1.控除率

節税額が減る
そもそも1%は金利の補助の意味
現実、1%以下の金利は78.1%

»»»会計検査院の指摘より

4,000万円✗1%=40万円
4,000万円✗0.7%=28万円
差額12万円!

しかし、現実は控除を余らせている人も多い(笑)
»»»手取り一覧表参照

2.住宅の種類

もう税理士でも意味が分からない(笑)
営業担当者に確認必須!!
»»»国土交通省の資料より

スクリーンショット 2022-02-22 8.31.29

これからは省エネの住宅などが必須となる
2023年(R5年)までは金額も大きい
しかし、一般の住宅は2024年(R6年)以降ゼロ円

そのため、中古の物件を買うときは要注意!

3.高額所得者は増税

所得 3,000万円以下⇒2,000万円以下へ

給与所得の場合
年収が約2,200万円を超えてくると対象外
役員報酬の調整が必要(笑)

高額所得者は見えない増税が・・・

まとめ

・控除率が0.7%へ
・住宅の種類で控除額が違う
・高額所得者は対象から外される!

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